🔹圧迫骨折とは?
椎骨(背骨)が押しつぶされて変形する骨折
特に 骨粗鬆症の高齢者 に多い
転倒・くしゃみ・中腰での荷物持ち上げなど 軽い外力でも発症 することがある
🔹主な症状
背中や腰の強い痛み(動作時に増強)
立ったり歩いたりが困難
徐々に背中が丸くなる(円背)
複数回起こすと 身長低下 や 呼吸機能低下 にもつながる
🔹治療方法
1. 保存療法(多くのケースで適応)
安静:初期はベッドで安静(ただし長すぎると筋力低下に注意)
コルセット:背骨を支えて痛みを減らし、骨癒合を助ける
鎮痛薬・湿布
骨粗鬆症治療薬(カルシウム・ビタミンD・骨吸収抑制薬・骨形成促進薬)
リハビリ:体幹筋を鍛え、再骨折予防
2. 手術療法(保存で改善しない場合)
BKP(Balloon Kyphoplasty)やPVP(Percutaneous Vertebroplasty)
→ 背骨に骨セメントを注入して安定させ、痛みを早く軽減
固定術(まれ):重度変形や神経障害がある場合
🔹リハビリ・生活指導
骨折直後は無理な動作を避ける
徐々に体幹を支える筋肉(背筋・腹筋)を強化
転倒予防(段差に注意、手すり設置、滑りにくい靴)
栄養管理(タンパク質・カルシウム・ビタミンD)
骨粗鬆症治療の継続
✅ まとめ
圧迫骨折は多くの場合 保存療法 で改善しますが、
再発や骨変形を防ぐためには 骨粗鬆症治療+リハビリ+生活習慣改善 が大切です。
当院では骨折の治癒を促進するマイクロカレント治療、
痛みを取り除くハイボルテージ治療を行っています。
そして特殊な手技によって治療を行います。
患者様からも喜んで頂いております。
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